アナタの懐かしのあの曲が、かならずあります。
ゼヒさがしてみて下さい!!
「今日の一曲」演奏動画とBlog記事の一覧
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【あ行】、お~、【か行】 、き~、く~、け~、こ~、【さ行】、【た行】、と~、【な行】、【は行】、【ま行】、【や行】、【ら行】、【わ行】
作詞:保富康午/作曲:菊池俊輔/歌:ささきいさお
「君の地球が、君の平和が狙われてるぞ~」
作詞:保富康午/作曲:菊池俊輔/歌:ささきいさお
「 遠い流れ星に、願いをかける~ 」
タイムボカンシリーズ、第四作目の作品です。
前作「ゼンダマン」までの三悪人が、一人増えて四悪人になっています。
今作までは、動物メカが登場します。
次作「ヤットデタマン」では動物メカが消えて、代わりに人型ロボットの「大巨神」が登場します。
音楽と、OP主題歌は、引き続き山本正之先生です。
山本正之先生の歌唱によるOP主題歌も、オタスケマンでいったん止まります。
#.タイムパトロール隊オタスケマン、タイムボカンシリーズ最後の動物メカ
作詞、作曲:山本正之/編曲:神保正明/ 歌:山本まさゆき、少年少女合唱団みずうみ
「キラキラキラキラ スタースター×2~」
タツノコプロダクションの、大人気シリーズの初代作品です。
シリーズを通して人気の「3悪人」のデビュー作品でもあり、山本正之先生の独特な作詞、作曲、歌唱によるOP主題歌シリーズの初代でもあります。
ED曲の「それゆけガイコッツ」は、悪役の曲をエンディングに起用した、アニメ史上初の楽曲です。
作詞・作曲・歌:山本正之/編曲:市久
「どこから来たのかご苦労さんね~」
♪【ED:それゆけガイコッツ(&天才ドロンボー”ヤッターマンED”)】
♪【ED:それゆけガイコッツ】+他タイムボカン3曲のメドレー
作詞:山本正之/作曲:山本正之/編曲:市久/歌:ロイヤルナイツ
「ウハハ×3、のハ、俺たちゃ天才(うんうん)あったまいいぞ(うんうん)~」
♪【ED:さんあく18年―君を離さない チュッ☆】+他タイムボカン3曲のメドレー
作詞、作曲:山本正之/編曲:神保正明/歌:小原乃梨子・八奈見乗児・たてかべ和也
全75話。
作詞:高橋良輔/作曲:冬木透/編曲:武市昌久/歌:麻田 マモル
「いつの日かとおそれていた~」
全35話。
「キン肉マン」のスピンオフ作品で、ラーメンマンが主人公です。
原作漫画は、残酷な技や、凄惨な描写が多いですが、アニメ版はマイルドに見やすくなっています。
「その姿には炎~」
歌:織田純一郎/作詞:さがらよしあき/作曲:小川哲夫/編曲: 奥慶一
作詞:伊藤アキラ/作曲:はやしこば/編曲:川上了/ 歌:KiKi
「タイタイタイタイ、タイヘン×2、見たいもの見たい×2~」
全25話。
故・徳田ザウルス先生の、漫画原作のアニメです。
90年代に爆発的な人気を誇り、今も大人から子供まで親しまれている「ミニ四駆」。
この人気を、最初に作ったアニメ作品です。
歌:北原拓/作詞:平出よしかつ/作曲:池毅
「青いシグナル夢を競うマシン~」
#1.【ターンAガンダム】賛否両論のあったガンダム作品ではありますけれど。
#2.ターンAガンダムは今見ると格好いい?いや、そうでもない?
♪【OP:ターンAターン】
作詞:井荻麟/作曲:小林亜星/編曲:矢田部正/歌:西城秀樹
「ターンAターン×2、ターンA、刻が未来にすすむと誰がきめたんだ~」
歌:99RadioService/作詞・作曲:堀内孝太・堀内孝平
「帰り道は過ぎていく、少し風が吹いている~」
1話5分完結の、オリジナル・ヒーロー・アニメです。
時間の関係で、話の伏線が殆ど回収されないばかりか、物語や描写の辻褄すら合わせ切れていない事が、多々あります。
加えて低予算のためか、音響、セル塗りなどに、素人目にも分かる手抜き、手落ちが散見されます。
そういったマイナス要因の全てが、なぜか今日までこの作品のファンを喜ばせ続けています。
放送終了してかなりの期間が経って、妙な角度から人気が再燃焼したアニメです。
♭1.チャージマン研の魅力、見れば必ずツッコみたくなる、傑作低予算アニメ。【Live動画つき】
♭3.正義の味方!?チャージマン研とは何か?【Live動画つき】
#4.正義の味方に葛藤など不要!!安らかに眠れ……ボルガ博士!!
作詞:ナック企画部/作曲:宮内國郎/歌:ひばり 児童合唱団
「宇宙の街に未来の光~」
「泉君、チャージングGoを見せてくれ!!」
作詞:ナック企画部/作曲:宮内國郎/歌:皆川おさむ・ひばり児童合唱団
「地球はぼくらのユートピアー~」
「ボルガ博士、お許し下さい!!」
「人間どもめ、これでも聴くがいい!!」
「そうと分かっていれば、あの時に!!」
「超時空要塞マクロス」のヒットによって始まった「超時空シリーズ」三部作の、第三作目です。
第二作目「超時空世紀オーガス」の視聴率が低調で終わり、背水の陣で巻き返しを図った三作目のサザンクロスでした。
しかし結果は、視聴率でオーガスをさらに下回り、サザンクロスの放送打ち切りによって、「超時空シリーズ」は終わります。
今では闇歴史っぽくなってしまった、マクロスの最初の後続シリーズ作品です。
世界観など、マクロスとのつながりは無いですが、単体で見ればおもしろい作品でした。
歌:鹿取容子/作詞:三浦徳子/作曲・編曲:佐藤健
「どこか遠い時代に、ふたりスレ違ってた~」
今でも大人気の、マクロス・シリーズの初代です。
「超時空世紀オーガス」「超時空騎団サザンクロス」と3作品が続いた、超時空シリーズの初代でもあります。
30年前の最初のシリーズから「守れ美少女アイドル+歌で宇宙を救え」みたいなコンセプトには、揺らぎが無いです。
肝の据わったシリーズだと思います。
#1.超時空要塞マクロス
#2.リン・ミンメイ=飯島真理で成功した、リアルとバーチャルの2重のアイドル像
歌:藤原誠/作詞:阿佐茜/作曲:羽田健太郎
「マクロの空をつらぬいて~」
♪【ED:ランナー】
作詞:阿佐茜/作曲、編曲:羽田健太郎/ 歌:藤原誠
「僕はもう追いかけはしない、君の走る影のあと~」
歌:飯島真理/リン・ミンメイ/作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:清水信之
「今あなたの声が聴こえる、ここにおいでと~」
作詞:阿佐茜/作曲:羽田健太郎/編曲:羽田健太郎/歌:リン・ミンメイ=飯島真理(ランカ・リー=中島愛)
「キューン×4、私の彼はパイロット~」
矢尾一樹さんの超有名なセリフ「やってやるぜ!!」の元ネタになった作品です。
上のセリフを筆頭に、矢尾さんの気合の入ったヴォイスがいっぱい聞けます。
作詞:松井五郎/作曲:古本鉄也/編曲:戸塚修/歌:藤原理恵
「いつかあなたに、吹く風が~」
長浜忠夫監督の作品です。
「長浜ロマンロボ」と銘打たれた3部作の一つで、「超電磁ロボ・コンバトラーV」に続く2作目として登場しました。
テーマ曲は、引き続き小林亜星先生。
ボルテスVのテーマは、「父と子の愛憎の大河ドラマ」です。
作詞:八手三郎/作曲:小林亜星/歌:堀江美都子
「たとえ嵐が吹こうとも、たとえ大波荒れるとも~」
長浜忠夫監督の作品です。
「長浜ロマンロボ」と銘打たれた3部作の1作目で、「超電磁マシーン・ボルテスV」「闘将ダイモス」に続いていきます。
(その次の、「未来ロボ・ダルタニアス」を含めて4部作と見る人もいます。私も4部作支持者です。)
テーマ曲は、小林亜星先生。
コンバトラーVは、史上初めて「玩具で再現可能な合体ロボ」だったようです。
作詞:八手三郎/作曲:小林亜星/歌:水木一郎
「V×3、ヴィクトリー!!~」
作詞:八手三郎/作曲:小林亜星/歌:水木一郎
「吹き荒れろ戦いの風、やってこい地球を荒らす侵入者~」
矢口高雄先生の、漫画原作のアニメです。
主人公、三平三平が全国の色々な魚を釣ることに挑戦します。
「釣りアニメ」という、割とコアなジャンルの作品ですが、写実的で美しい魚や自然の描写や、三平を取り巻く人間ドラマなどのおもしろさから、釣り好き以外の人からも、たくさん支持を得た作品です。
かなり専門的な釣りの手法なども、子供にもわかりやすく紹介されています。
釣りの知識があってもなくても楽しく見れる、傑作です。
#.釣りキチ三平、釣りアニメとして唯一無二。ヒューマンドラマとしても極上。
作詞:石坂まさを/作曲・編曲:曽根幸明/歌:MOJO(富田伊知郎)
「人は誰でも、未知の世界に憧れ~」
作詞:石坂まさを/作曲:曽根幸明/編曲:曽根幸明/ 歌:MOJO(富田伊知郎)
「俺は釣りキチ三平だ~」
#1.クリスマスに聴きたいアニソン、「天使の祈り【デジモンアドベンチャー02劇中曲】」
作詞:千綿偉功/作曲:千綿偉功/編曲:渡部チェル/歌:和田光司
「ゴキゲンな蝶になって、きらめく風に乗って、今すぐキミに会いに行こう~」
歌:AiM/作詞:松木悠/作曲:太田美知彦
「Merry Christmas. My song for you. 真っ白いため息ほほをさす冷たい風~」
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宮崎駿監督、スタジオジブリの作品です。
「ラピュタ」という名称は「ガリバー旅行記」が出展ですが、原作小説は無い宮崎駿監督の初のオリジナル作品です。
最近のジブリのラインナップを見ても、原作が無いのは珍しいです。
単体作品ですが、当初はNHKの企画に海洋ロマン作品の「未来少年コナン2」という企画があり、この企画がポシャったのを後にジブリで宮崎駿監督がラピュタで作品化したという面があります。
ちなみに、NHKは海洋ロマン「未来少年コナン2」の企画をGAINAXに持ち込んで、色々変遷を経て「ふしぎの海のナディア」が出来たということです。
#1.天空の城ラピュタ
#2.ふしぎの海のナディア、天空の城ラピュタ、未来少年コナンは同じ世界
歌:井上あずみ/作詞:宮崎駿/作曲:久石譲
「あの地平線輝くのは~」
ガンダムシリーズで有名な、富野由悠季監督の作品です。
音楽は、ドラゴンクエストシリーズなどで有名な、すぎやまこういち先生が担当しています。
イデオンは、「皆殺し富野、黒富野」の、代表とされる作品です。
結末の救いの無さと、劇場版【発動編】での、死後の圧倒的な世界の描写は、非常に印象的でした。
年代的には、初代「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間に、イデオンは制作されました。
イデオンはジム以外の何物にも見えませんが、ジムとの関連は何も無いそうです。
ついでに、ジムとは全く比較にならないくらい、イデオンは大きくて強いです。
作詞:井荻 麟(=とみのよしゆき)/作曲:すぎやまこういち/歌:たいらいさお
「聞こえるか、聞こえるだろう、遥かなとどろき~」
歌:戸田恵子/作詞:井荻麟(=とみのよしゆき)/作曲:すぎやまこういち
「たった一つの星に捨てられ~」